2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
C問題が解けず・・。 A - Calc こちらは問題文の通りに実装すればよいですね。 a = int(input()) print(a + a ** 2 + a ** 3) B - Minor Change 問題を言い換えると、文字列SとTについて、異なる文字はいくつあるかということですね。 制約上、SとTは同じ長…
ABC171の復習です。 結果だけ先に書くと、A、B、Dの3問正解でした。 A - αlphabet A問題はいつも通り、簡単なif文が書ければ解けますね。 また、小文字であるかどうか、はpythonではislowerを使用することで簡単に求めることができます。ほかの言語でもおそ…
pythonでpriority_queueを使います。 pythonではheapqとして実装されていますので、使用する場合はheapqをインポートします。 import heapq さて、heapqを使用するメリットですが、大きく2つ、 最小値をO(logN)で取得する 要素をO(logN)で挿入する がありま…
今回もC問題までしか解けませんでした。 いつになったらD問題を安定して解けるようになるのやら・・。 というわけで、復習始めます。 A - Five Variables リスト中に含まれる0のインデックス値を出力する問題です。 出力の際には1_indexにすることに気をつけ…
bit全探索について学びます。 bit全探索とは 探索をbitを用いて行うことです。 あるN個のものから、選択する・しないを0か1で表すことで、全てのパターンを列挙することができます。 例えば、N=4のとき、24=16パターンの列挙に、0000〜1111の2進数を用います…
はい。macを購入したので、改めてjavaの開発環境を整えようと思います。 参考にしたのはこちら。 qiita.com はい、この手順通りにやれば、macでjava開発環境が手に入ります。
今回はこちら。 atcoder.jp グラフ問題ですね。 個人的にはグラフ問題はだいぶ慣れてきた感があります。 問題概要としては、各頂点について、1つの頂点を経てたどりづける頂点がいくつあるかを求める問題です。 ただし、1つの頂点を経てたどり着ける頂点が自…
今回はC問題まで解けました。ただ、WAとTLEを合わせて4回出たのが悔しいです。 D問題については、素因数分解について学ぶことができたのでまぁ良しとしましょう。 A - Multiplication 1 掛け算の問題ですね。 単純に入力値をかけ合わせれば答えとなります。 …